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漫画「ファイブスターストーリーズ(FSS)」に登場するモーターヘッド(MH)の「バッシュ・ザ・ブラックナイト」のプラキットです。 プラモデルでは再現が困難なデザインということもあって主にガレージキットで展開されていたMHがIMS(インジェクション アッセンブリー モーターヘッド シリーズ)というボークスのプラキット新シリーズで登場、その第2弾がバッシュ・ザ・ブラックナイトです。 IMS版は3代目黒騎士のデコース・ワイズメルが魔導大戦時に乗っていた重装甲バージョンのようです。 【IMS 1/100 バッシュ・ザ・ブラックナイト】 1/00 プラスチックモデルキット。 希望小売価格 8,400円 (税抜 8,000円)。 メーカー:ボークス |
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箱の中身。 黒ランナー。 頭部や肩装甲がスライド金型を使用しています。 ベイル(盾)は色分けをするために色違いの部分が抜けてます。 |
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これも黒ランナー。 肩装甲がスライド金型です。 |
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メカ色。 |
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引き続きメカ色と赤ランナー、そして右下がポリランナー。 以上、16枚のランナー。 動力パイプみたいなパーツが首と脇のあたりにあるんだけど、可動を考慮してポリパーツになってます。 シュペルターだとプラパーツも用意されていたんだけどバッシュはポリパーツしか無いので、ちょっと困るかも。 他にも股関節の棒状のパーツや腰や肩の装甲をまとめるベルトもポリパーツです。 |
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2012/05/13(日) シュペルターが完成した勢いで、購入からまる2年も積んでいたバッシュに手を付けました。 ちなみに最初に中性洗剤で全パーツを軽く洗浄してます。 まずは仮組みをしつつ、接着できるところはどんどん接着。 画像はスネまわりと膝関節の後ハメ加工。 スネには合わせ目を消す部分がないので、組み立てを急がなければ特にしなくてもいいかも。 |
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更に仮組みを進めたところ。 IMS第2弾ということだけど、パーツの精度はIMS第5弾のシュペルターに比べると悪いです(笑)。 貼り合わせるパーツのダボがダボ穴に入らないとか、やたらキツいとかそんな感じ。 仮組みで後で外したい場合はダボを削ってやる必要があったりします。 画像だと黒と赤だけに見えるけど、外装が黒でフレームはメタリックな成型色に分かれてます。 |
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2012/05/14(月) あんまり進んでないけど引き続きペーパーがけと仮組みをしつつ接着できるところは接着していく作業。 腰のアーマー部分は表面全体にペーパーを掛けてます。特にエッジのわかりづらいところにパーティングラインが来ているので綺麗に処理します。 3本ある剣は刃の根本を切り欠いて後ハメできるようにしてます。 あと、画像には写ってないけど前腕(説明書では下腕)の合いが悪いので接着後にクリップで固定して硬化待ちしてます。 |
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2012/05/15(火) 初日に接着した部分も程よく硬化した頃なので合わせ目消し。 上腕と足首の装甲は隙間が出来たので瞬間接着パテで埋めてます。 全体的に表面処理をしないといけないパーツが多いけど、その辺も整って来たのでそろそろ塗装に入れそう。 まだ腰の装甲等、未処理のパーツはあるけど・・・。 |
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2012/05/16(水) 塗装に入りました。 フレームは指定色通り、焼鉄色+黒。 成型色とかなり近いので画像では塗ったのかよくわからないけど、ちゃんと綺麗に塗れてます(笑)。 |
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黒部分は黒に若干紫を足した色を吹きつけて、スーパークリアーIIIを例によって高圧で吹いてテカテカにしてます。 塗装見本や設定画は紫っぽいのがわかるけど、今回混ぜた色はパッと見では真っ黒と見分け付きません。 乾燥するまで2〜3日は待つことになるけど、乾燥したら自立させることが出来る状態まで組めます。 |
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2012/05/17(木) 赤パーツの塗装。 指定通りメタリックレッドに黒少々。下地に普通の赤を吹いてます。 足首装甲のオレンジの小さい模様はオレンジ+黄橙色で、スミ入れをエナメルの赤+黒で・・・ごまかしてます(笑)。 肩の丸いパーツは3本入っている線と中央の窪みをフレーム色で塗装してからマスキングしてメタリックレッドを吹いてます。 |
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2012/05/18(金) スーパークリアーが「完全ではないけど適度に硬化したかな」という感じになったパーツの組み立てをしました。 スネ、モモ、足首アーマーともに全体的に接続ピンや接続部が硬い傾向にあるので、 削ってから組み立てないと余分に力が入ってスーパークリアーの部分に指紋の跡が付いてしまったりパーツを破損してしまったりする可能性があります。 あと、足首アーマーはスネと接続する赤いパーツを先に接着してしまうとクリアランス的にスネに取り付けづらくなります。 で、ひと通り組み上げたら人型になりました。 この状態を見て、「さっさと装甲を付けなくちゃ」と思ったので装甲の塗装もしました。 数が多いのでまずは両肩と腰の装甲の側面を塗装。 腰の装甲は前面と背面が残っているのでそれはまた後日。 |
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2012/05/19(土) 予定通り腰の装甲の前面と背面の塗装、それとベイルの黒い部分まで仕上げました。 画像は塗装してから数時間後に軽く触れるようになった時点でクリップから外して昨日塗装したパーツと一緒に並べたところ。 ベイルは面積が広いので光沢が出るようにスーパークリアーIIIを吹き付けるのに時間がかかったけど部屋の物が映り込むくらいに光沢が出せました。 まあ、溶剤分が揮発すると結構ぼやけると思うけど。 あとはスーパークリアーが乾くまでの間に残った剣3本とベイルのオレンジ部分とかを仕上げる感じ。 たぶんこれからは待ち時間のほうが多い(笑)。 |
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2012/05/20(日) ヒジの内側でプラプラ動くパーツの取り付けは、上腕の方にピンバイスで1mm径の窪みを付けると動かしても外れません。 別に接着してもいいけど、楽にしっかり付くのでオススメです。 ・・・最初からそういう風に成形してあればいいのに(笑)。 |
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剣3本とベイルのオレンジ部分とその裏の塗装。 すべてのパーツの塗装が終わったのであとは乾燥待ちをして組み立てて完成なので待ちます。 しかしまあ、ベイルが色んなものを反射するなー(笑)。 |
という訳で、シュペルターに続き、バッシュは連続8日の作業で完成しました。 最初にツヤ消しで仕上げるか光沢にするか迷ったんだけど、光沢を選んでよかったかも。 成型色も悪くはないので塗装しなくても見栄えしたりします。 バッシュはシュペルターと比べるとパーツ精度があまりよろしくなく、油断できないキットではあったけど、 そういうものだと思って臨めば特に行き詰まることはないと思います。 パーツ精度の割に連休を使ったシュペルターより短い日数で完成できたのは、パーツ点数がシュペルターより約130点少なかったこと、 スミ入れをする箇所がほとんどなかったこと、使う色が隠ぺい力が強いものだったので下地の塗装を省略できたことなんかに起因してるのかなーと。 しかしまあ、色が黒いせいか、研ぎ出ししていないのに映り込みが凄い(笑)。 もちろん、研ぎ出しをしたらもっとシャープに輝きます。 と、いう訳で、今回もガレージキット並のハイクォリティな完成品が手に入って大満足でした。 次は・・・バッシュ製作中にIMSのVサイレン・ネプチューンを通販してたりするんだけどさて。 |