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第二次大戦及び戦後で使用されたアメリカ軍の戦車運搬車両(タンクトランスポーター)です。 M26トラクターとM15トレーラーが連結することでM25ドラゴンワゴンとなります。 このキットはボリュームの割にかなり安い価格設定になっています。 【1/72「DRAGON WAGON」】 1/72プラスチックモデルキット 2007年頃発売。 定価 2,520円(税抜 2,400円) メーカー:アカデミー |
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パーツ群。特徴的なキャビンのパーツが見えます。 パーツは全体的にシャープな印象。 |
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引き続きパーツ群。 同じランナーが2枚。 タイヤを含め複数同じパーツがあるものはこの辺に配置されてます。 |
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まだランナー。 トレーラーなので他のミニスケールよりパーツは多め。 下にあるのはデカール。 |
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ちょっと見辛いけどデカールのアップ。 説明書には3パターン分の車体を再現できる指示があります。 |
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2011/04/17(日) 製作開始。 まずは説明書通りにキャビンの箱組みをして、窓やドアのパーツを付けるんだけど、 フロントガラス部分以外は全て閉じた状態で組むように指示があります。 今回は両サイドの窓とラジエータのパネルを開けた状態で組みたかったので、 開状態で見えてしまうパーツの裏側にある押出しピン跡をパテで埋めます。 |
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トレーラー部。 ここはパーツの表面に山ほどピン跡があります。 どうにかならなかったのかと思いつつ、覚悟を決めて作業します(笑)。 困ったことに奥まった場所にも沢山あって棒ヤスリが使えないので モデリングチゼル(いわゆるノミです)を使いました。 (ピン跡を瞬間接着パテで埋めて、モデリングチゼルで削って、ペーパーで仕上げ) |
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このキットの難点として言われている、あちこちに山ほどある押出しピン跡の処理も割とすんなり終わって、 トラクター周りのパーツの多さにもビックリしたけど、一息にここまで進みました。 |
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2011/04/18(月) タイヤとかキャビンとかまだ仮付けの部分もあるけど、ひと通り組み終わりました。 無塗装でも十分カッコいい。 手前にバラバラとあるのは車両運搬をする際に使う踏み板だったりジャッキ台だったりのアクセサリー(?)です。 トレーラーの中央のくぼみに配置するみたいだけど、さて。 あとはタイヤの表面処理をしたら塗装に入れそう。 |
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2011.04.19(火) このキットはなぜかバックミラーが再現されていないので、0.3mmプラ板を直径2mmのポンチで抜いたものをミラー部、 0.5mm真ちゅう線をステーにして先端を直角に曲げてミラー部に差し込んで再現。それぞれ瞬間接着剤で固定しています。 ステーはミラーとキャビンの両方に差し込む形で接続強度を上げています。 |
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ミニスケールはディティールアップは特にしなくてもいいかなと思ってたんだけど、 バックミラーのついでに他にもキャビンのドア付近の取っ手と、トレーラー後部スキッドの棒(?)も真ちゅう線で再現しました。 赤い矢印がディティールアップした箇所。取っ手だけ0.4mm径です。 |
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2011/04/20(水) 塗装はじめました。 ボディの下地はクレオスのオリーブドラブ2+黒、立ち上げにオリーブドラブ2+ガルグレー。ドライブラシとウォッシングもしてます。 また、オレンジとレッドブラウンでサビを少々筆で描いてます。 タイヤは黒下地、ジャーマングレー立ち上げ、エナメルの白にフラットアースを少々混ぜたもので乾いた泥の表現をしています。 |
という訳で、製作期間5日で完成しました。 今回のキットはバックミラーがないという仕様(ミス?)のため、ある程度手を加えたけど、それでも5日で完成するというお手軽さは素晴らしいです。 しかもドラゴンワゴンは支援車両の中では相当カッコいい部類に入るので満足度は相当高いです。 パーツ数は多めだけど、成形状態がいいのでストレス無く組めるのもポイント高いです。 次は・・・これの荷物(笑)の予定。 |