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ボークス IMS 1/100 シュペルター製作記。



漫画「ファイブスターストーリーズ(FSS)」に登場するモーターヘッド(MH)の「シュペルター」のプラキットです。

プラモデルでは再現が困難なデザインということもあって主にガレージキットで展開されていたMHがIMS(インジェクション アッセンブリー モーターヘッド シリーズ)というボークスのプラキット新シリーズで登場、その第5弾がシュペルターです。
劇中ではダグラス・カイエンが主に乗っている機体だけど、IMS版はカイエンの師匠がウォータードラゴンという名前で乗っていたバージョンのようです。




【IMS 1/100 シュペルター K.O.G】
1/00 プラスチックモデルキット。
希望小売価格 9,975円 (税抜 9,500円)。
メーカー:ボークス



箱の中身。
白ランナー。
5枚あります。

紫ランナー。主にメカ色。
全部で7枚もあります。画像はその内の3枚。
一部にスライド金型を利用してます。


引き続き紫ランナー。
足の裏の小さいパーツをスライド金型で抜いてます。うーん(笑)。

こちらは金のランナー。
このキットは限定版のメッキ仕様というのもあるので、金のランナーはアンダーゲートが採用されてます。

まだランナー。濃い紫と銀とポリキャップ。
以上、合計19枚のランナーで、この時点でIMS最高枚数だそうです。
まあ、L.E.D.ミラージュV3がアナウンスされてるので確実に抜かれるだろうけど(笑)。

こちらはデカール。
頭頂部と肩アーマーに使います。
6番以外は1枚ずつ予備があるのが嬉しいところ。
2012/04/30(月)

購入から半年積んでたけど、前回作ったコトブキヤの斑鳩での光沢仕上げが応用できるんじゃないかと思って手を付けました。
ちなみに最初に中性洗剤で全パーツを軽く洗浄してます。

まずは仮組みをしつつ、接着できるところはどんどん接着。
このキットは複雑な形状を細かいパーツ分割で再現しているためにとにかくパーツ点数が多いのでなかなか形になりません(笑)。

あと、最近のキットにしては精度が若干甘い部分があるので貼り合わせるパーツ同士に若干隙間が空いたりします。



2012/05/01(火)

引き続き、脚の装甲、両腕、肩の装甲等を仮組みをしつつ接着できるところを接着。

二重になっている白い肩の装甲はいずれも合わせ目ができるので接着硬化後に瞬間接着パテMr.SSP(旧アルテコSSP)で埋めます。
肩の装甲裏の紫のパーツの取り付けは塗装まで済んでからで大丈夫っぽいので付けてません。

画像ではわからないけど、現状で人型になってます。



2012/05/02(水)

引き続き、仮組みをしつつ接着できるところを接着・・・ってパーツ多いなー(笑)。

大体仮組みは出来たので初日に接着した部分から合わせ目消しをしていこうかなと。
パーツもこんな状態なのでとっとこ色を調合して塗装できるところから塗装してどんどん組み立てたい感じ。
2012/05/03(木)

フレームに当たる紫部分の合わせ目を消して、塗装に入りました。

クレオスの黒下地、黒鉄色+銀+紫で立ち上げ。
なかなか深みのあるいい色になった・・・かな?
紫っぽくないけど、組み上げるとちゃんと紫が入っているのが確認できます。

2012/05/04(金)

頭部の上下の分割線を瞬間接着パテで消して、白いパーツの塗装に入りました。

ネイビーブルー下地、クールホワイトで立ち上げ、エナメルのジャーマングレーでスミ入れ、スーパークリアーIIIでコート。
クリアーを吹く前に頭頂部にミラージュマークのデカールを貼ってます。

今回白の在庫が切れたのでクレオスの
Mr.カラーGXのクールホワイト というのを買ってみたんだけど、これが隠ぺい力抜群でビックリ。
もう普通の白要らないじゃんって感じ。塗料も進化してるんだなーと感動。

2012/05/05(土)

金色のパーツの塗装に入りました。

黒下地にMr.カラースーパーメタリックのスーパーゴールド+銀で塗装、エナメルのチタンシルバー+黒でスミ入れ、スーパークリアーIIIでコート。
画像は肩の金部分の塗装が終わったので腰アーマーの裏をマスキングして、また塗装をしようという段階。
パーツが多いので一度に塗装できません(笑)。

他には肩アーマーの白いパーツの合わせ目をパテで消して塗装してます。

2012/05/06(日)

前腕の金のパーツには矢印の部分の分割ラインをパテで埋めます。
埋めるのに使うパテが後ろに写ってます。


モモとスネの装甲は色ごとにパーツ分けがされているんだけど、接着してからマスキングで塗り分けたほうがやりやすいと思ったのでマスキングです。
ちなみに中央のラインは色指定では関節色より暗い指定がされているんだけど、関節と同じ色にしてます。


金色と白の装甲パーツは塗装時にスーパークリアーIIIでコートしてあるんだけど、更に光沢を出すために半日くらい乾いている状態で重ねてスーパークリアーIIIを吹きます。
重ねるときは高圧で吹いてテッカテカになるまで吹き続けます。
最初にクリアーでコートしているのでエナメルのスミが流れたりデカールが溶けたりはしません。
これで研ぎ出しをしなくてもある程度滑らかな光沢が得られます。
ただし、この状態から2日くらいは触ることも出来ません(笑)。
組み立てが出来るようになるまでは4〜5日くらい待ったほうがいいかも。

ウレタンクリアーを使えば楽に滑らかな光沢が得られるみたいだけど、体に悪いっぽいので・・・(笑)。
2012/05/07(月)

残すパーツもあとわずか、という事で足首装甲の裏をマスキングして塗装、2本付属する剣も組み立てて白と銀だけ塗装しました。
剣はマスキングして持ち手を塗り分けてスミ入れしてクリアーを吹けば完成。
あとは先日分も含めて厚吹きをしたスーパークリアーIIIが硬化するのを数日待ってから組み立てて完成です。

パーツを触れないのがもどかしいけど待ちます(笑)。




2012/05/09(水)完成。


ボークス「IMS 1/100 シュペルター K.O.G」完成画像


剣の残りの塗装をして組み立て、全体をしっかりと組み付けて完成。

キット全高は約30cm。
11年前に作ったルン仕様のシュペルターのガレキより2回りくらい大きくなってます。
ボークスの今の標準は軒並み巨大化してるっぽい。




ボークス「IMS 1/100 シュペルター K.O.G」完成画像


後ろから。

どこから見ても美しい造形です。
前腕の装甲の合わせ目が綺麗に消えてると気持ちいいです(笑)。

後頭部から伸びているチューブは可動を考慮したポリパーツとの選択式だったけど、
可動より塗装を選んでプラパーツを使ってます。




ボークス「IMS 1/100 シュペルター K.O.G」完成画像


真横から。

剣は抜刀できるタイプとディスプレー専用の2本が付属してます。
また、腰に取り付ける状態と取り外した状態を2本とも組み立ての時点で選択できるので色んな飾り方ができます。




ボークス「IMS 1/100 シュペルター K.O.G」完成画像


煽りで。
研ぎ出しなしのスーパークリアーIIIでの仕上げでも綺麗な光沢が出てます。
装甲裏もディティールいっぱいでステキ。








ボークス「IMS 1/100 シュペルター K.O.G」完成画像

という訳で、斑鳩の勢いに乗って作ったプラキットはパーツ数が多かったけど連休を利用したお陰で連続10日の作業で完成しました。
(完成の前日も組み立てをしてます)

シュペルターは元々好きなMHだったんだけど、仕上げが割とうまく行ったのとキットの造形の良さでもう大満足してます。
ガレキと遜色ない完成品が仕上がって、お値段はガレキの半額以下。
ホントもう、ボークスありがとうって感じ。
このキットをボークスネットショップで通販した時に、最初全然違う商品が送られてきてガッカリしたのはこれで許せます(笑)。

パーツ数が多い(約500パーツ)のと、パーツの接続ダボがあいまいで取り付け角度が迷うパーツがある事
以外は特に難解なキットではないので、シュペルターが好きな人はお勧めします。


と、いう訳で、今回は過去作ったキャラメカモノの中で一番気に入るくらい良作でした。

次は・・・この流れだとIMSバッシュ?(実はシュペルターよりも先に買って積んでる(笑))



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