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ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」製作記。



現在も東京のお台場に係留されている南極観測船の宗谷です。
戦時中は海軍の特務艦としても活躍し、戦後は南極観測船になりました。

第六次南極観測隊まで編成されたみたいで、ハセガワからは第一次〜三次までの3種類が バリエーションキットとしてリリースされています。


【1/350 南極観測船 宗谷 第三次南極観測隊】

1/350プラスチックモデルキット
定価 4,620円 (税抜 4,400円)
メーカー:ハセガワ


1年ぶりの船の模型は南極観測船です。

船体は左右分割式で、第一次〜第三次までのバリエーション再現のため、船体が喫水線ではない部分の上下でも分割されています。

船体上部や、第三次に増設された拡張ヘリポート甲板など。
甲板船首部や艦載艇など。
こちらは同じランナーが左右2枚だけど、2つ必要ない台座などのパーツが金型のスイッチでなくなっています。
艦載機。セスナやヘリがあります。
その他。

艦橋と小型ヘリのクリアパーツ、台座支柱の金メッキパーツ、アンテナ用の金属棒、そしてアンカーチェーン用の金属チェーン。
デカール。

親切なことに、艦橋窓枠以外は2セットずつ入っているので失敗してもある程度は安心です。
そしてこちらは同時発売された別売の純正エッチング。

第一次〜第三次までそれぞれ専用のがリリースされてます。
2013/7/20(土)

大雑把に仮組みから。

成型色が真っ白+クリアーというなかなか目に厳しいパーツ構成(笑)。
ある程度組み立てて塗装、というより塗装もしながら組む感じかな?
2013/7/21(日)

ハセガワの1/350のキットは共通仕様の台座が付いてくるんだけど、念のため船体内部にナットを仕込んでビス止め出来るようにしておきます。



そして早くも塗装。
木甲板部を透け防止も兼ねたウッドブラウン下地にタンで塗装。
このあと0.7mm幅のマスキングテープを使って少しずつ貼って違う色を重ねて、板目表現をします。



マスキングテープを一旦カッティングマットに貼り付けたものをデザインナイフで適当な長さに切って、 まばらに甲板に貼っていって、板目を塗装、また適量のマスキングテープを貼って、微妙に違う色を塗装、を繰り返して4色の板目を塗装します。。
2013/7/22(月)

甲板を4色の塗り分けが終わって、エナメルのフラットアースでスミ入れ、粗く拭き取った状態。
左の甲板がスミ入れ後で、右はまだスミ入れ前。このくらいコントラストがあっても完成すると結構いい具合になります。

2013/7/24(水)

艦橋の塗装。
木甲板と窓をマスキングしまくって、透け防止に下地ジャーマングレー、白で上塗り。
窓は裏表ともにマスキングの必要があるので結構面倒。

ここでマスキングを剥がすので、エナメルの汚しとつや消しまで吹いて仕上げてます。
窓がガタガタなのは窓枠を塗装すればなんとかなる・・・はず。

2013/8/06(火)

ちょっと間が開いちゃったけど船体の塗装。
グレー → ハルレッド → アラートオレンジ → ホワイト、の順にマスキングをして塗装してます。

色がついてやっと宗谷っぽくなった(笑)。

2013/8/08(木)

甲板の木の部分をマスキングしたの図。
これからグレーと白を塗ります。
一日の作業時間が短いのでこの日はグレーまで。
2013/8/13(火)

甲板の塗装終わり。
2013/8/14(水)

艦橋内部や甲板上の細かいパーツとかの塗装。
これで半分くらいかな?同スケールの軍艦よりは少ないけど色が多い分手間は多いかなー?
2013/8/15(木)

艦橋窓枠をエナメルでレタッチしたり、門型マストにエッチングを付けたり。船のエッチングは1年ぶり。
2013/8/19(月)

また細かいパーツを塗装して接着。
このあと階段と船体の手すりを接着してようやっと拡張ヘリ甲板を接着できて形になってきた感じ。
2013/8/20(火)

艦橋上部の細かいパーツと見張り台(?)、それに後部マスト、通風筒、煙突など。
画像左上の見張り台の最上部のカゴ状に組むエッチングがちょっと難しかった・・・。

船体はこれでほとんど出来た感じ。
2013/8/21(水)

艦橋まわりのエッチングなどを取り付け。

2013/8/22(木)

救命ボート×4隻&ボートダビッド、船体の汚し&デカール。愛情を込めて本物より汚してます(笑)。

2013/8/23(金)

喫水線下のサビ表現とバルジ含む船体の手すり取り付け。

2013/8/24(土)

水上機「DHC-2ビーバー(セスナ)」とヘリ「シコルスキーS-58」の塗装と組み立て。
セスナのフロート支柱はプラから0.3mmの真ちゅう線に置き換えてます。

S-58は2機付いてるんだけど、エッチングのソリみたいなパーツを付けると車輪を倍付ける必要があって2機完成しません・・・。


2013/08/25(日)

完成。


ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


空中線は0.2号の金属テグスを使用。





ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


後ろから。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


真横から。キット全長は約24cm。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


喫水線付近から。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


上方から。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


上方後ろから。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


前方からドアップ。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


右舷後方ドアップ。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像


同スケール比較。
奥から軽巡「矢矧」(約50cm)、駆逐艦「雪風」(約35cm)、「宗谷」(約24cm)。




ハセガワ1/350南極観測船「宗谷 第三次南極観測隊」完成画像

という訳で、宗谷は製作期間約1ヶ月、実製作日数16日で完成しました。

船のキットは11隻目、1/350に限定すると3隻目だけど、軍用艦艇以外の船では初のキットでした。
軍艦ならパーツを付けられるだけ付けて一気に塗装、という感じなんだけど、宗谷は細かいパーツをそれぞれ色んな色で塗装する必要があったので、 塗装しては接着、また塗装しては接着、を繰り返す感じの作業だったのでそれに時間を取られたような気がします。

あと、説明書が少々見づらかったです(笑)。
開口指示を見落としたり、細かいパーツを一気に取り付ける図では矢印が多い上に変な配置なのでどこに向かってるのか分かりづらかったり(笑)。

しかしながら、その甲斐あって、非常に見どころの多い魅力的なものに仕上がりました。

と、いう訳で、今回はかなり大満足。

次は・・・未定です。



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